台詞採用者様・採用台詞発表!

たくさんのご応募の中から、採用とさせていただきました皆様と、
採用となった台詞を発表いたします!

採用された方はスタッフロールへとお名前を記載させていただきます。

お名前の確認を含めスタッフより採用のご連絡メールをお送りいたしましたが、届いていないという方は弊社までご連絡ください。
 台詞採用者様順不同

山田学様
【高原万葉】
 「ふふっ、良く寝ているわね。 可愛い顔しているけど、朝は手ごわいのよね〜。
 キスしたくらいじゃ起きないんだから。あんまりヒドイと意地悪な起こし方しちゃおうかしら。
 ふふふっ、覚悟してね♪ね・ぼ・す・け・さん(はぁと)」

【斎栞】
「また沙夜先生に鼻の下伸ばしてた・・・ 太一ちゃんもなんか嬉しいそうだったし・・・
 やっぱり、胸かなぁ。沙夜先生スタイル良いもんね。 よーし、今日からバストアップ体操でも始めるぞー!
 私だって脱いだらスゴイってとこ見せてやる」

【常磐沙夜】
「もう私我慢出来ないの。あなたの暖かくて、濃くて、とろっとしたアレ。頂戴。
 もう何日もしてないから十分溜まっているでしょう。ほら早く服を脱いで。
 あぁ、とても美味しい、御門くんの・・・赤い血」

【天野聡子】
「パパとママ、仲良く寝てるなぁ。 私、娘だし川の字で寝るのはおかしくないわよね♪
 ということでママには離れてもらって、うんっしょっと それではパパとママの間にっと。
 お休みなさ〜い(はぁと)」

ラッピーー様
【高原万葉】
「聞こえな〜い。私のことちゃんと愛してるって聞こえるように言って!
 それじゃだめっ!もう一回。うん!(満足する)ふふっ(笑)あ・い・し・て・る」

【常磐沙夜】
「胸が邪魔だわ。何?胸なんか見て。見てるだけじゃなくて、凝ってるんから揉んでほぐしてよ!ほらっ!
 ぷっ(笑)嘘よ。何本気にしてるの。変なこと想像したでしょ。エッチなんだから」
紫門様
【高原万葉】
「ねえ、今日は…私もそっちで寝て…いい?だって… …さびしいんだもん…(小声)
 いいでしょ? ダメだって言っても一緒に寝るんだから♪」
「…ん〜っ♪あったか〜い♪…ねぇ、ギュッて…して…そうしたらきっと夢でも一緒にいられるわ
 うふふ、おやすみなさい、あ・な・た♪」
「あれ・・・? ブラどこいったのかな・・・?・・・あ、ちょ・ちょっとこっち見ちゃダメ♪
 もぅ〜昨日一杯見たくせに、まだ見たいの?・・・いいわよ、私はあなたのものだもの♪もうずっと、ず〜〜っとね♪」
「私・・・幸せよ、あなたと一緒に、ずっと一緒にいられるんだもの。もう、私を離さないでね♪」
「さびしいの?・・それなら私が・・ずっと・・そばにいてあげる♪」

【天野聡子】
「パパぁ・・寝ちゃだめだよ〜ずっとパパと一緒にいられるんだもん。もう、離れないんだから♪」
「パパぁ?さびしいの?薙が一緒にいるからもう大丈夫だよ!」
ばふぉめっと様
【高原万葉】
「ふふっ、そろそろ狼さんがおっきする時間ですね…あ・な・た♪」←誘惑する感じの声色でお願いします。」
u16様
【天野聡子】
「もう…やっと気がついた。遅いぞ。どうして?って。実は今までも、ただ貴方が気がついていなかっただけじゃないかしら。
 …だってこれまでも、いつだってずっとアナタの事を見ていたんだから。
 どう?高原さんと比べて。結構自信あるのよ。ん〜ほらほら♪ウフッ。
 ねぇ固まってないで、こっち向いて。む?先輩のおねーさんがサービスしてるんだからもっと嬉しそうな顔しなさい?
 ん…スリスリ。胸アッタカイ〜。(パパ…大好き♪chu)」
万葉P様
【高原万葉】
「んっ…あなたので…あそこがいっぱい…。え?今夜はこのまま繋がって寝たい?もう……えっち」
「こうしていると甘えたくなるの……。…もっと、って…」

【斎栞】
「ぬいぐるみのしんちゃんからは、もう卒業だね!これからはずっと一緒に寝てくれるんだもんね!」

【常磐沙夜】
「ちゃあんと我慢できたら、朝にはご褒美をあげるわよ?」

【天野聡子】
「私のスリーサイズ?前に言ったと思うけど、今度は触って確かめてみる?」
さくら様
【高原万葉】
「やっぱり不思議、あなたと又こうして一緒にいるなんて・・ 彷徨っていた魂が悠久の時間(とき)を辿り、
 ようやく今、一つの絆を紡ぎこうしてあなたとここに居る。私はこの絆を信じあなたに付いて行きます。
 ちょっと長くなってしまったけど、おやすみなさい」
HAMANOYO-HEY様
【高原万葉】
「ねぇ、寝言で先輩・・・。って言ってたけどどんな夢みてたの?・・・なぁんてウ・ソ・よ。ごめんなさい(はぁと」
生田将靖様
【高原万葉】
「私は貴方が憎い筈…なのにこうして閨を共にしている。それは貴方と肌を合わせていると身も心も安らぎを得られるから。
 憎いのに愛しているこの背反する気持ちは何なの?」
病の皇子様
【高原万葉】
「キスしながら寝ても良い?目を閉じたら一杯チューしてあげる。」
ふじまよ様
【高原万葉】
「あなたの赤ちゃん欲しいな。」
「もっとあなたの顔よく見せて・・・・・変わらないのね、あなたはずっと」
「膝枕にする?子守唄にする?それとも・・・」
神代美命様
【高原万葉】
「ほら...早くこっちに来て、一緒に寝ましょう?・・・ね?」
「やっと二人きりになれた・・・ねぇ?もっと近くに...」

【天野聡子】
「ずーっとパパにぎゅーってしてほしかったの。」
圭様
【天野聡子】
「あなたの背中って大きいのね、こうしてるとすごく安心する」
時の旅人様
【高原万葉】
「何百年って遠回りしたんですもの、今は思いっきりあなたを独り占めしたいわ。
 今生と言わず、次の転生でも、その次の転生でもあなたを離さない。え?冗談に聞こえない?だって私は本気だもの!」

【天野聡子】
「ママと仲良くするのもいいけど、私にも構ってくれないとイヤだよ?
 パパのこと好きな気持ちだったら、ママにだって負けないんだから!」
髭親父
【天野聡子】
「一緒にヌクヌクしよ♪これからは毎日この寝顔を見れるのね…」
佐藤友哉様
【天野聡子】
「パパぁ・・・あったか〜い・・・。ふふ、もっと近くにきてもいいのよ?」
らすちん様
【斎栞】
「兄さま・・やっと夢が叶いました」

【常磐沙夜】
「おいで?もっと甘えていいのよ?」
山田文隆様
【天野聡子】
「パパの腕枕、気持ちイイね」
池田 智朗様
【高原万葉】
「ふふ、眠っていいのよ。次にあなたが目蓋を開いたとき、必ず私は隣にいるから。
 たとえそれが何年、何百年先でも。だから安心して。」
KO-1・S様
【高原万葉】
「手をつないでくれないかしら・・・この幸せが胡蝶の夢のように消えてしまわないように・・・温もりを感じさせて。」
宮内雅明様
【高原万葉】
「ねぇ、ぎゅっと抱いていて、あなたのいない夢を見てしまいそうだから・・・。」
「先に眠ったら寝顔にキスしちゃうから。眠る時は一緒に、ね。」

【斎栞】
「おやすみのチューがまだだよ。何度だってキスしたいんだもん。」
「手、繋いでいて。お兄ちゃん、なんてね。おやすみ、大好きだよ。」

【常磐沙夜】
「今だけ甘えてもいい?もっと強く抱いて、怖い夢を見てしまうから。私が眠るまでずっと抱きしめていて。」
「後悔していない?私を選んだこと・・・うん、嬉しい。愛してる、あなた以外何もいらない。」

【天野聡子】
「おやすみのキスをください。もっとぎゅっと抱いて欲しい。悪い子だね私・・・」
「パパだぁいすき(はぁと)なんてね、ちょろいわ。うそうそ、ごめんなさい。
パパの事好きなくらいママの事も好きだから、だから今だけ・・・腕枕で眠りたいな。」
SIN様
【高原万葉】
「やっと床に着いたわね。あなたは必ず私が寝かせてみせるから。」
たーちゃん様
【斎栞】
「えーもう寝ちゃうの、今日は一緒に夜更かしするって約束したのにー。
 え、「いつも朝の弱い栞の為を思ってもう寝るんだって?」あ、ありがと・・ん、おやすみ。」

【常磐沙夜】
「あら、もう寝ちゃうの?、もう少し話していたっかたんだけど・・仕方ないわね。貴方が眠るまで傍にいてあげるわ。」
U'z
【高原万葉】
「ねぇ…あなた、起きてる?…もぅ寝たフリしたって判るんですからね?ねぇ…どうせ眠らないなら…朝まで一緒に…ねっ?」

【斎栞】
「ホラー映画一緒に観ようっていうから付き合ったげたんだよ?言いたいこと…解るよね?
 …んもぅ〜〜〜!!!怖くて一人で寝れないのぉ〜!責任取って朝まで一緒にいてもらうからねっ!!」

【常磐沙夜】
「ねぇ…あの…いえ、何でもないの…おやすみなさ…あっ…!?…はぁぁ…駄目よ…こんなトコロっ…でっ…あっ…ぁぁぁ…。

キラ様
【高原万葉】
「もう眠ってしまったの?うふふ・・・こうしてあなたの寝顔を見ていられるなんて、とても幸せ。」

【天野聡子】
「パパ、私が眠るまで頭を撫でていて欲しいの。だめかな?」
扶桑之命様
【高原万葉】
「明日の朝までこうして、いさせて・・・また私がひとりぼっちの夜に泣かなくて済むように・・・お休みなさい・・・愛しい貴方・・・」
SK凛様
【斎栞】
「子守唄唄ってあげる!!!ねんねこ ねんねこ ねんねこよ・・・♪
まーだー眠くならないのぉ???なんか私が眠くなってきちゃたぁ・・・・」

【常磐沙夜】
「私が一緒に添い寝してあ・げ・る♪」

【天野聡子】
「子守唄よりももっと良いもの知ってるわ・・・・・特別な呪文よ・・・試してみようか・・・♪」
熊谷昌也
【高原万葉】
「抱いて・・・私がひとりぼっちの夜を思い出して泣かないように・・・百年…貴方を待っていたの…千年…貴方に恋していたわ
 やるせないわね・・・」
たけひろ様
【高原万葉】
「1万年と2千年前から愛してる。」
凰牙様
【天野聡子】
「えへへ、お邪魔しまーす。あぁ、パパの匂いがする♪…………はぁはぁ。っと、いけないいけない。
 ママも寝てるんだった。でも、いいよね……もうちょっとだけ」
miaka46様
【高原万葉】
「眠っても私を忘れないでいて・・・」(デレ風)

【斎栞】
「ぎゅって、しても、いい?一緒にいられて嬉しい♪」(可愛い感じに・・・)
洋一
【高原万葉】
「ねえ?今の私は貴方の瞳にどう映っているのかしら?時々不安になるの。高原万葉は貴方の傍に居てもいいのかって、
 居る資格があるのかって・・馬鹿ね私。貴方の愛は昔も今も変わらずに、優しく私を包み込んでくれているというのに。
 それでも・・不安なの。この幸せがいつか無くなっちゃうんじゃないかって・・。
 だから・・ね、お願い・・これからも・・ずっと・・傍にいてね。・・愛してるわ・・ずっと・・。」

【斎栞】
「んふふふ〜ん、あったか〜い。あ、やぁ、頭クシャクシャしちゃや〜ん。もう、意地悪〜。
・・・エヘヘ〜、お休みなさい、ちゅっ!」

【常磐沙夜】
「ねえ、本当に隣に居るのが私でいいの?だって・・・、貴方はてっきり彼女の所に・・!
 ・・・んもう、突然何するの〜?・・・ええ、わかってる。だけど・・ね。確かめないと不安になるの。
 だから・・ね、そうやってずっと私を抱きしめていて。朝が来るまで・・・ずっと・・・ね。」

【天野聡子】
「元気ですかー!・・・や〜ね、冗談よ、ジョ・ウ・ダ・ン☆あれだけ大暴れした後ですものね〜。
 ・・・ふふ・・・どうしたの顔隠して・・。えい!・・・ふふ、な〜に、その情けない目は〜。
 さっきのギラついた目は何処いっちゃのかしらねー。・・・ほら、こっち向いて。ちゃあんと私の目を見て・・・。
 お休みなさい・・・おにいちゃん☆・・・ぷっ・・・ははははは・・・本当貴方って可愛いわね。」
野々山 泰弘様
【高原万葉】
「会いたくて、会いたくて、ずっと震えてたんだから。。。今日はあなたのもとで眠りたいの♪愛してるわ♪」
「来世も一緒だね♪だ〜りん愛してるよ♪もう、離さないでね♪」

【斎栞】
「べ、別に淋しくないもん!!でも、でも…、そっちいっていい?」
「も〜私の枕とらないでよ〜!!も〜しょうがなな〜じゃあ、腕貸してねっ♪」

【常磐沙夜】
「あら〜おっきくなってる〜♪してあげよっか♪」
「いけない子ね〜ほら〜早く寝なさい!寝れないの〜?じゃあ私があたためてあ・げ・る♪」

【天野聡子】
「あんっ♪どこ触ってんのよ〜♪パパのエッチ〜♪」
「ず〜〜〜〜〜〜〜っと、ぎゅっとしてて♪もっと、も〜〜〜〜〜〜っとぎゅっとして♪
 もう、離さないでね♪パパ、だ〜〜〜〜〜〜い好き♪」
オタク女様
【高原万葉】
「このままずっと夜が続けばいいのにね。そうしたらずっと一緒にこうしていられるのに。」
こうずぃ〜様
【高原万葉】
「いつまでも一緒にいましょう。あ・な・た♪」
「あなたを必ず殺してみせるから・・・。な〜んて冗談♪本気にしちゃった?♪」

【天野聡子】
「パパの体でか〜い♪いつまでもこのままでいい?こんな時にしか甘えられないからいいじゃない♪ママには内緒だよ♪」
糸少矢口様
【高原万葉】
「貴方の匂いがする…。…とても優しい匂い…。ふふふ…ずっと朝まで一緒ね。」

【天野聡子】
「パパ、わたしと一緒に寝よう!…わたしが寝てる間、どこにも行かないでね 
ゆっきぃ
【斎栞】
「お兄ちゃん起・き・て。起きないとすりすりしちゃうよ。すりすり、すりすり。
 んん??えっ、ってなんか変なとこがおきて……って、お兄ちゃんの変態ー、馬鹿ー」
すてら中佐様
【高原万葉】
「ずっと貴方とこうして添い寝しながら二人きりで月をみていたい。」
mass様
【高原万葉】
「・・・ねぇ・・なんでそんなに離れてるの。一緒に寝る約束でしょ。私だって、その、恥ずかしいんだから。」

【斎栞】
「寝るぞー!ほらっ、そっち寄って!おー。あったかい。フフ。」
syu-ju
【斎栞】
兄様、いつまでも可愛がってね。やさしく起こしてね。意地悪しちゃやだよ。
鳴神 樹様
【高原万葉】
眠れないの?大丈夫、私が眠れるまでそばにいてあげるから・・・。
氷霧夕凪様
【高原万葉】
「安心して眠ってね、私は貴方の傍を二度と離れないから。
 夢を見ましょう、久遠の時を経ても色あせる事の無い夢を・・・一緒に、ずっと一緒に・・・」

【斎栞】
「ねぇ覚えてる?昔の事・・・遠い、遠い昔の事。
 やっと、やっと離れなくても良くなったんだよね?明日も一緒に寝ようね・・・」

【常磐沙夜】
「ねぇ、今どんな気分?人気の美人教師と一緒に寝てる感想は?え?千紗の時みたいに喋ってくれ??
 貴方、そういう趣味だったの・・・?全く、なんていう人を愛しちゃったのかしらね。」

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